龙胆丸
【方源】《圣济总录》卷十五。 【组成】龙胆(去土) 钩藤 升麻 犀角(镑) 黄芩(去黑心) 玄参 白茯苓(去黑皮) 防风(去叉) 秦艽(去苗土) 地骨皮(锉) 大麻仁(研膏同捣) 槟榔(锉) 黄连(去须，炒) 大黄(锉，炒) 天竺黄(别研) 琥珀(别研) 甘草(炙，锉) 马牙消(研) 麦门冬(去心，焙) 龙齿(别研) 真珠末(别研)各一两 青黛二两(别研) 蜣螂三十五枚(去头足，生用) 蚱蝉三十五枚(去头足，生用) 金箔七十片(与丹砂同研) 银箔一百片(与金箔、丹砂同研) 铁粉一两一分(别研) 虎睛一对(酒蘸炙燥，去皮，捣) 牛黄(研)半两 丹砂三分(别研，入金银箔同研) 【用法】上药除十二味别研外，余药捣罗，与研者药末合研匀，炼蜜为丸，如绿豆大。每服十丸，小儿每服三丸至五丸，食后煎人参、茯苓汤送下，一日三次。 【主治】癫痫狂悖迷乱，心神恍惚，四体抽掣，吐沫嚼舌。 |