十精丸
【方源】: 《元和纪用经》。 【异名】: 保真丸。 【组成】: 菟丝子(人精。 酒浸一宿,湿捣) 甘菊花(目精。二味春加一倍) 五加皮(草精。去皮用) 柏子仁(木精。 二味夏加) 白术(日精) 人参(药精。二味秋加) 石斛(山精。如金钗者,酥炙) 鹿茸(血精。酥炙) 巴戟(天精。紫色者,去心,酒浸一宿) 肉苁蓉(地精。酒浸一宿,酒蒸用亦得。四味冬加)各等分。 。【用法】: 上药随四季各加分两,为末,炼蜜为丸,如梧桐子大。空心温酒或盐汤下二十五丸至三十丸。 【功用】: ❶ 《元和纪用经》:温平补益。 ❷ 《普济方》:大补虚冷,接引真气。 |